カメラ工事が出来る理由
他社で設置した場合
仲介手数料や下請け・孫請け、そして国内仕入れなどがカメラ設置までの費用を高額にしています。
弊社で設置した場合
管理・手配・仕入れを全て自社で行っているからこそ、カメラ工事費用を抑えることが出来ます。
撮影範囲の違い
従来のカメラをお部屋に1台設置した場合は、死角となるエリアが発生してしまいます。
必ず撮影できないエリアが発生
死角ができる
柱やロッカーなどの影響がなければ
ほとんど死角は発生しません
全てのコストが半分に!!
従来の室内カメラで死角をなくすためには、カメラが2台必要となります。当然ながらカメラの料金や工事のコストが上がります。
初期費用(機器代金・工事費・材料費)を抑えることが出来るのも、保育サポートカメラの特徴です。
もはや当たり前の時代
現在販売されている防犯カメラや室内カメラのほとんどは、高画質をうたっています。もはや高画質は当り前の時代となっています。
保育園・幼稚園など児童施設が本当に必要としているのは、コストを掛けず、どれだけ広範囲を撮影できるかです。
死角となる場所でケガや事故は発生します。それを見逃さずに撮影できるのが音声録音付き、保育サポートカメラ【Hoica】です。
カメラを設置した後の操作方法やバックアップ方法、また故障や不具合の対応には、多くの場合時間とコストが掛かりがちです。それは建設会社や工務店、下請けの電気業者などを介していることで、訪問するメンテナンス業者にたどり着くまでに時間が掛かるからです。
他社では、殆どのケースで連絡に時間を要したり、訪問までに時間が掛かります。理由としてはこれだけの業者や会社を介しているからです。 最悪のケースは対応してくれない場合も…。
特に修理や交換を要した場合は、メーカーや下請け業者を通す為通常よりも請求金額が高額になるケースが殆どです。
弊社では、〈録画の再生、バックアップ方法〉〈機器の点検、メンテナンス〉〈カメラの復旧、不具合の修理〉〈カメラ機器の交換と設置〉全て社員が対応します!
※出張費、交換費等は低価格でご案内しています。
迅速な対応