日常防犯を強化

防犯カメラの抑止力

多くの幼児や乳児を預かる保育園や幼稚園では、日常防犯が不可欠です。不審者が園内に侵入したり、みだりに部外者が立ち入ることを牽制、予防することで、安心して預けられる施設を維持できます。

保育施設に防犯カメラを設置する場合、外部から見えるところに大型の物を使用します。カメラを設置していることを認知させることで、犯罪を未然に防げるからです。

ローコストで24時間、365日監視を実現

ある保育園では、事務所が2階にあり出入りが確認出来ないということで、朝夕の送迎時に人を一人配置していました。

月に10万円以上人件費がかかっていましたが、防犯カメラを4ヶ所と110番通報装置を設置、1/10の経費で24時間・365日監視が可能となり、 コスト削減と安心度アップ、本当に良かった、すごく安心です、と喜ばれています。

また、車上荒しの防止・抑制や、カメラで記録を残すことにより、子どもが怪我をした場合に現場を誰も見ていなくても、原因や行動を究明できるといった効果も期待できます。

オリジナル防犯カメラ

防犯カメラとは字のとおり犯罪を防ぐためのカメラです。特に大型の物は設置するだけで威嚇効果があります。

しかし、保育園・幼稚園・こども園ではこどもたちに緊張感を与えてしまうこともあるのです。

当社では、保育施設向けにこどもたちが喜ぶ「オリジナル防犯カメラ」を製作しております。

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