園児虐待を疑われない為の保育サポートカメラ。
みなさんこんにちは。営業サポートリーダーの小倉です。
また保育園で園児虐待を疑われしまう事件、ニュースが報道されてしまいました。とても残念なお話です。
このような疑惑を回避する為にも、園児虐待を未然に防ぐ為にも『保育サポートカメラ』を何度でもご紹介させて頂きたいと思います。
今、関東圏内で保育サポートカメラを導入する施設が急増しております。
それは何故なのか?それはまず保育サポートカメラは監視カメラでは無いということ。そして、施設の運営と保育士さん、先生方を守り保護者との良好な関係維持をサポートしてくれるものだからです。
子どもに何かあった時、まず疑われてしまうのは施設であり保育士さんや先生方です。その時何が起こっていたのか、何故そうなってしまったのか、を素早く検証し保護者へ説明できるからこそ『保育サポートカメラ』を導入するする施設が急増しているのです。東京の園では既に、子どもの行動観察、危険行動に対するケーススタディなど先生方の教育ツールとして活用しているところもあります。
導入して頂いた保育園、幼稚園の園長先生からは『カメラを取り付けて本当に良かった!』『あの時カメラがなかったら大変なことになっていた・・・』など数多くのご満足のお声を頂いております。またこれから導入を予定している幼稚園の園長先生からは『運営側として、幼稚園と先生達を守るために導入したい。やれることは可能な限りやり、他の園のお手本となるような幼稚園を築いていきたい!』などとてもご熱心に語られている方もいらっしゃいました。
児童施設はその規模や大きさに関わらず、子ども達を預かる時点であらゆるリスクと隣り合わせになります。そんな施設を運営側からサポートしてくれるのが『保育サポートカメラ』であり、これからも皆様のお役に立てて行ければと思っております。